SDGsやRE100など、持続可能なクリーンエネルギーが世界で求められる中、
現在日本では、国策で、2050年までに温暖化ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル(炭素中立)」を目指し、エネルギーミックスの再生可能エネルギーの割合を、現在の18%から50%にする事を目指しています。
2021年11月2日、岸田文雄内閣総理大臣は、イギリスで開催されたCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)において、「2050年カーボンニュートラル(実質ゼロ)」に向け、2030年度に温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指し、さらに50%の高みに向け、挑戦を続けていくことを約束しました。
TSPでは、国策を応援しながらビジネス展開ができる、カーボンニュートラル事業のコンサルティングを行っております。