次世代エネルギービジネス
「系統用蓄電池」

- 捨てられている電気※を、安定収益と企業価値に変える新インフラ。
系統用蓄電池は、 「電力網(電線)につながる、大きな電池」です。
系統用蓄電池は、特定の工場や建物のためだけではなく、電力ネットワーク全体を安定させる役割を持ちます。※再生可能エネルギーが急速に増える一方で、日本では「使いきれずに捨てられている電気(=系統に流しきれずに抑制されている電気)」が年々増えています。
その電気をため、電力が必要なタイミングで供給することで、電力の安定供給に貢献しながら市場から対価を得られる
「社会インフラ ×ビジネス」として、今まさに注目されている次世代エネルギー事業です。
- 系統用蓄電池が評価される理由
「発電」だけでは、もう足りない時代へ 電力は30分単位で「使う量」と「つくる量」を一致させるという厳しいルール(同時同量)で運用されています。
再エネが増えた結果、昼間に電気が余り、捨てられる一方、夕方〜夜に電力が足りなくなる。このギャップを埋められるのが、瞬時に出力を調整できる系統用蓄電池です。
だから今、国・電力市場・金融機関は「調整できるインフラ」にお金を出し始めています。
系統用蓄電池のしくみとは?
- 電力会社のネットワーク(=電力系統)と直接つながっている
- 電気が余っているときは、蓄電池にためる(充電)
- 電気が足りないときは、蓄電池から流す(放電)
発電所や建物にくっついている従来の蓄電池と違い、「単体で系統に直接つながっている」のが大きな特長です。この調整機能によって、電力系統の安定運用を支えながら、長期収益を得られる仕組みにつながっています。

収益のカギは
「設置」ではなく「運用」
系統用蓄電池は、置いただけでは収益は生まれません。
- いつ充電するか
- どの市場に出すか
- どの価格帯で入札するか
予測 × 運用が収益を大きく左右します。
だからこそ、「誰が、どう運用するか」が事業成否の分かれ目になります。
系統用蓄電池
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私たちが、系統用蓄電池ビジネスに必要な土地・設計・施工・市場参入・運用開始まで、一気通貫で支えます。
特に銀行への事業説明※が最大の強みです。
※本事業は長期・安定運用を前提とした電力インフラ投資のため、一定の財務基盤を有する法人・投資家様を対象としております。
融資をお考えの場合、年商10億円以上・金融機関の与信点数 50点以上の方が対象です。
- 金融機関向け事業説明に対応
- 全国対応|土地+設置まで一括対応
- 運転開始〜市場参入まで一貫支援
- O&M(運用・保守)の最適化
投資家様はYES/NOのご判断をするだけ。
私たちが投資家様に、最適な案件をご提案いたします。
ビジネスモデル
蓄電池で収益を生む3つの方法
系統用蓄電池は、ただ「貯める・出す」だけではありません。
実は、うまく運用することで収益を生み出すことができる、ビジネス性の高い設備でもあります。
ここでは代表的な3つの収益モデルをご紹介します。

- 卸電力市場での
「電力売買」(アービトラージ) -
電気の値段が安い時間帯(夜や休日)に電力を買って蓄電池に充電し、値段が高くなる時間帯(昼間やピーク時)に放電し、電力を売ります。
この「安く買って、高く売る」差額で利益を得るモデルです。

- 需給調整市場での
「電力の安定供給サポート」 -
電気が不足しそうなときに「即戦力」として貢献します。
電力会社(送配電事業者)が、電気のバランスを調整するために「電力がほしい」と呼びかけ。蓄電池に貯めていた電気を放電し、その協力の対価として報酬がもらえるモデルです。

- 容量市場での
「将来の供給力」の販売 -
「いつでも電気を出せる」という供給力(kW)をあらかじめ約束し、報酬を受け取るモデルです。
実際に電気を出す場面は年に数回(最大12回程度)、そのための「待機料」のような収益が得られます。
工場併設型ハイブリッド蓄電池
(余剰電力運用モデル)
ペラペラ太陽光と組み合わせた余剰電力運用モデルも


