医療機関、介護施設、町役場、指定緊急避難場所などの
非常用対策に有効な非常用発電バッテリー「防災くん」。

塩水を作りタンクへ給水。
停電したらバルブをひねるだけで発電します。

現在、日本では、30年以内に70%の確率で「首都直下地震」や「南海トラフ地震」が起きると予測されており、巨大地震のリスクが年々増えています。
巨大地震等、大災害に対して必ず備えが必要な時代です。

防災くんは、マグネシウムを利用したバッテリーで、自立発電し、しかもキャスターがついており、どこでも移動が出来ます。
さらに、移動した場所で長時間使用できます。誰でも簡単に発電でき、何回も使える新しい非常用発電バッテリーはいかがでしょうか。

5分以内に発電・使用可能です。防災くんのACプラグに機器のコンセントを挿入してご使用ください。

防災くんの特徴

➀ 移動できる。

② マグネシウムなので有害物質がゼロ。

③ 5分で電気を使える。

④ 長時間(48時間)使用可能。

⑤ カートリッジ交換で何回も使用可能。

⑥ 操作はバルブを回すだけ。

電池容量4200wh 同時に約88wまで接続できます

~ 使用できるものの例 ~
88w以上の電化製品は使用できません。 運転中は、表示部に使用電力と電池残量が表示されます。

発電のしくみ ~ 発電メカニズムイメージ

化学反応で発電

+極=空気中の酸素(炭素シートで取り込む)

-極=難燃性マグネシウム合金

+極と-極の間に、電解液(塩水)を入れると化学反応が起こり、発電が開始します。

● 他の発電機・蓄電池との違い

➀ディーゼル発電機・・・電気をたくさん作れますが、燃料が必要です。消防法の規制もあり。

②ポータブル蓄電池・・・電気を貯めるだけで、電気を作ることはできません。

まずはお問い合わせください