電気は自家発電＆自家消費の時代へ
法人を対象に、屋根に自家消費型太陽光発電をご提案しております。
太陽光発電システムを自己資金で購入・運用するモデルで、
発電した電気を0円で使用できるので、昼間に使用する電気が多ければ、
電気料金が最大５割削減となります。
※設備費0円で自家消費型太陽光を設置したい場合、
「0円太陽光」をご提案いたします。
電気料金を最大５割削減
太陽光発電システムで発電した電気を０円＝無料で使用できます。
例えば、太陽光電力の自家消費率が５０％の場合、電気料金を最大５割削減することができます。
塩害地域の方は「ペラペラ太陽光」での設置が可能です。
- 屋根に太陽光発電システムを設置
- 昼間は太陽光で発電した電気を０円で自家消費
- 夜間や雨の日など、太陽光でまかなえない
電気だけ電力会社から購入
短期間で投資回収が可能
発電した電気を無料で自家消費し、余剰電力を売電するなど、比較的、短期間で投資回収できる場合があります。
設備の規模にもよりますが、5～10年程度で投資分を回収できると言われています。
優遇税制（一括償却など）を活用し税額控除を受けたい方、補助金を使用したい方にもおすすめです。
一括償却- 税制優遇
- 補助金
賃貸テナントビルオーナー様向けのサービスも
テナントに太陽光発電でできた電気を販売して収益を得るビジネスモデルもございます。
オーナー様はご相談ください。
よくある質問
- どんな屋根なら設置できますか？設置できない屋根はありますか？
- 折板屋根と陸屋根に設置できます。瓦屋根（セメント瓦、スレート）には設置できません。
ペラペラ太陽光の壁面設置をご検討ください。
- 節税できますか？補助金は出ますか？
- 2027年3月31日まで、即時償却または10％(7%)の税額控除を適用できる「中小企業経営強化税制による税制優遇」が実施されており、自社所有太陽光はこの対象です。
また、CO2削減への流れから、太陽光発電導入支援の補助金が出ている自治体もあります。
※実際に税制・補助金が利用できるかどうかは、お住まいの自治体や会社規模等により異なります。
- いくらで設置できますか？
- 自社所有太陽光では、その施設で電気をどのくらい使用しているかや屋根の状況（日があたるか、障害物はないか、重量に耐えられるかなど建物の構造）により、設置価格がお客様毎に全く異なるため、概算金額のお伝えではなく、都度お見積りとさせていただいております。