2021年08月10日
2021年07月14日
代表取締役の多田多延子が、第8回クロスセクターズサミットにて最優秀賞を受賞致しました。
いつも応援いただいている皆様のお陰です。本当にありがとうこざいます。
社会変革を導く社会的課題解決には、分野横断的な取り組みが必要不可欠であることから、
ビジネス分野、教育分野、行政分野に取り組んでいる各界のリーダーを称える権威あるアワードです。
今後も、持続可能なエネルギー太陽光発電の推進、国際社会で活躍する子ども達の平和学習を通じて精進して参ります。
2021年05月21日
弊社代表の多田多延子が、2021年5月15日(土)放送のテレビ朝日「ノブナカなんなん?」に出演いたしました。
2021年04月27日
お取引先各位
「営業時間変更」のお知らせ
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
このたび弊社では、働き方改革の一環として、
営業時間を変更させて頂くことになりましたのでご案内申し上げます。
サービス向上と作業効率向上を進め、
引き続きお客様からのご用命には最大限の対応をさせていただきます。
何卒ご理解、ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
【現在 の営業時間 】
2021年 4 月 30 日(金)まで
平日 9:00~18:00
▼
【変更後 の営業時間 】
2021年 5 月 6 日(木)より
平日 8:00~17:00
以上、営業時間変更をお知らせ致します。
2021年03月10日
コロナ禍、全国の経営者仲間や企業様から、
現在のビジネスの可能性と将来性に不安を感じて、
新しいビジネス模索のご相談をたくさん頂戴しております。
世界的にカーボンニュートラル、再生可能エネルギーが叫ばれる中、
これらに関連するビジネスは、世の中の流れとして追い風なビジネスになるのでは、と当社は考えております。
しかし、この種のビジネスは、専門性が高く、参入障壁が高く感じられます。
そこで、当社は、
「誰でも、よりスピーディーに事業化できる
カーボンニュートラル、 再生エネルギーのコンサルタント事業』を開始致します。
当社は、ドイツのメルケル首相が
2010年に新エネルギー政策を発表した時より太陽光発電事業に着手し、
電力の自由化以前からエネルギー事業に参入しております。
当社のこれまでの経験から、
当社だけがお伝えできるノウハウや具体的なビジネスの提案をさせて頂き、
御社の事業化を完全サポートしますので、全く知識がなくても参入できます。
当社のコンサルティング概要につきまして、個別オンライン説明会も随時開催しております。
(※15分程度、参加無料)
なお、ご契約者様のコンサルティングを完全サポートさせて頂くためにも
コンサルティング契約は、先着10社と限定させていただいております。
本ビジネスにご興味のある方は、すぐに個別説明会をお申込みくださいませ。
2020年12月22日
医療現場で日々奮闘されております皆様に感謝をお伝えしたく、
マスクとマスクスプレー(マスク専用スプレーウイルス・ブロック)を贈呈させて頂きました。
<寄付物品>
● マスク 各2,000枚
● マスク専用スプレーウイルス・ブロック 各36本
<寄付先>
・東京医科大学八王子医療センター(東京都八王子市)
・東京都病院経営本部 都立墨東病院(東京都墨田区)
・国家公務員共済組合連合会 立川病院(東京都立川市)
・公益財団法人東京都保健医療公社 豊島病院(東京都板橋区)
・北見赤十字病院(北海道)
・JA北海道厚生連 遠軽厚生病院(北海道)
・市立旭川病院(北海道)
・広島市立広島市民病院(広島県)
・地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立舟入市民病院(広島県)
・広島大学医学部(広島県)
・こども食堂「ハッピー食堂あいのわ」(大阪府吹田市)
皆様の健康と感染防止のお役に立てましたら嬉しいです。
2020年11月26日
皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
年末年始の休業期間について、下記の通りとさせていただきます。
2020年12月29日(火)~2020年1月4日(月)
※ 年内の発送は、12月27日(日)受付分までとさせていただき、発送開始は1月4日(月)以降になります。
※ 入金確認は28日午前中までの確認で発送いたします。それ以降は1月4日(月)以降の確認と発送になります。
※ 休暇中のお問い合せ、ご注文につきましては、1月4日(月)以降に順次対応させていただきます。
今後とも、変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2020年11月16日
2020年11月05日
長野県松本市にある清水中学校の全校生徒 367名と平和授業をさせて頂き、
メディアでもご掲載、テレビ報道頂きました。
授業当日の写真やテレビ報道、新聞記事をご報告申し上げます。
2020年08月24日
8月14日の朝日新聞「ひと」に掲載頂きました。
服、バッグ、靴。身につける物すべてがピンク、を11年間貫く。
「この色を見た人は幸せを感じるから」と言い、ついた異名は「ピンク社長」。
企業家の集まりや舞踏会、スラム街訪問などで世界を巡り、平和を訴えている。
広島出身の被爆2世。10歳のとき交通事故で生死をさまよう。
〈私は生かされている。世の中のためにがんばるぞ〉
中1の夏休みに米国に行った。
「広島から来た」と言うと、哀れむような顔をされた。
〈私たちは明るく前を向いている。それを世界に伝えたい〉
時が流れて40歳。
平和のメッセージを発信する団体「ピースピースプロジェクト」を立ち上げて、「すべてピンク」を始めた。
広島の復興を描いた漫画「キセキのヒロシマ」を出版、学校に寄贈していった。
英語版には、米国のオバマ前大統領から「感動した」と感想が寄せられた。
今年1月、フランス語版も出た。
今月、子どもらを招いて「子ども世界平和サミット」を開く計画だった。
新型コロナウイルス感染拡大で断念、子どもらからのメッセージ動画を公開している。
※Youtubeチャンネル『子ども世界平和サミット』
http://peacepieceproject.com/cwps-youtube
昨年だけでも17カ国を訪れた。
活動にかかる費用は、自腹。
経営する太陽光発電会社からの報酬をつぎ込む。
「25歳で宝石や指輪を買うのをやめました。
私を輝かせるのは平和、そして子どもたちの笑顔です」