2025年12月09日
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
【年末年始休業のお知らせ】
弊社では以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
1月5日(月)より順次対応させていただきます。

2025年12月09日
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
【年末年始休業のお知らせ】
弊社では以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
1月5日(月)より順次対応させていただきます。
2025年11月20日
2025年11月号
当社ティーエスピーが開発・販売を開始した「ペラペラ太陽光(瓦)」が、再エネ・住宅分野の専門誌『月刊スマートハウス』に掲載されました。
掲載概要
記事では、景観保全が求められる住宅や神社仏閣などの文化財建築に対応した「瓦型一体型太陽光パネル」が特集されました。従来の太陽光設置が難しかった建築物にも対応できる画期的な新製品として紹介されています。
掲載日
2025年11月号
媒体名:月刊スマートハウス
記事画像:掲載記事を見る
- 記事のポイント:
製品概要:
「ペラペラ太陽光(瓦)」は、1枚あたり最大50W出力。
専用の両面テープで施工、釘やビス不要で雨漏りリスクを低減。
製品保証15年/出力保証30年/施工保証20年。
想定用途:
神社仏閣、歴史的建造物、景観条例のある地域、戸建住宅など。
外観を損なわず、再生可能エネルギーの導入が可能に。
今後の展望:
現在は中国瓦サイズだが、日本瓦サイズ対応モデルも開発中。
普及目標として2030年までに100MW、2040年までに200MWの導入を掲げる。
「景観を損なわず再エネを身近に感じられる製品として新たな可能性を広げたい」と意気込みが語られました。
2025年11月19日
2025年11月19日
当社の「ペラペラ太陽光」に関する取り組みが、広島の主要紙『中国新聞』に掲載されました。
掲載概要
記事では、建築物への負荷を最小限に抑えながら発電を実現できる薄型軽量の太陽光パネル「ペラペラ太陽光」を活用した設置提案の強化について特集されました。特に、プレハブや仮設小屋、強度の低い建物、神社仏閣などに向けたカーボンニュートラル対応ソリューションとして紹介されています。
掲載日
2025年11月19日
媒体名:中国新聞
- 記事のポイント:
製品の特徴:
厚さ3mm、重さは通常パネルの1/4以下。
景観に配慮しながら、従来設置が困難だった場所にも対応。
単結晶シリコン型で中国製。
提案対象:
プレハブ小屋、仮設建物、建設現場、神社仏閣、景観配慮地区など。
低荷重でも設置可能なため、幅広い建築物に展開中。
普及状況と目標:
ペラペラ太陽光の国内での取り扱いは2023年から開始。
今後は2040年までに200メガワットを目標に普及拡大予定。
企業姿勢:
「地球環境問題をカーボンニュートラルの視点から捉え、社会の実現に貢献する」と伊賀会長がコメント。
2025年11月18日
【新発表】「ペラペラ太陽光×系統用蓄電池」余剰電力を捨てずに再利用
~初期投資数億円規模のハイブリッド電力経営モデルがスタート~
株式会社ティーエスピー(代表取締役:多田多延子)は、
超軽量太陽光パネル「ペラペラ太陽光」と
「系統用蓄電池」を組み合わせた法人向け新モデル
『次世代型・需要家併設系統用蓄電池』の展開を開始します。
これまで太陽光の設置が難しかった工場や倉庫にも再エネ導入を可能にし、
余剰電力を「需給調整市場」「容量市場」「卸電力市場」で運用して収益化。
FITに依存しない“電力で利益を生み出す”新しい仕組みです。
電気代の高騰対策、脱炭素経営、BCP対策を同時に実現。
国策に沿った「三市場運用モデル」として、
ビジネモデル特許出願も完了しています。
▼プレスリリース全文はこちら
配信日時:2025年11月18日(火)10:00
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000068968.html
▼お問い合わせページ
https://www.tsp-cg.com/contact
2025年11月08日
2025年11月8日
当社の新製品「瓦型屋根材一体型太陽光パネル(ペラペラ太陽光瓦(瓦))」が、屋根業界専門紙『日本屋根経済新聞』に掲載されました。
掲載概要
記事では、瓦屋根の意匠性を損なわずに太陽光発電を可能にする画期的な製品「ペラペラ太陽光瓦(瓦)」が紹介されました。歴史的建造物や景観保護地域への導入にも対応できる仕様であることが注目されています。
掲載日
2025年11月8日
媒体名:日本屋根経済新聞(第3面)
- 記事のポイント:
製品の特徴:
瓦状の形状で、太陽光パネルと屋根材が一体化。
曲面形状のため、外観になじみ、瓦屋根の美観を損なわない。
両面テープ施工に対応し、設置が容易。
仕様:
サイズ:長さ685mm×幅420mm×厚み9mm(J形2枚の寸法)
重量:約5.5kg(1枚あたり)
出力:50W
採用セル:N型単結晶セル(変換効率23.8%)
カラーバリエーション:
黒、灰、赤、金など4色展開
神社仏閣・歴史的建造物にも対応可能
用途例:
寺院、神社、古民家、景観保護地区
一般住宅や非住宅施設(戸建て・事業所)にも導入可能
2025年10月08日
ペラペラ太陽光|景観を損なわず再エネ導入!「ペラペラ太陽光(瓦)」が新登場。
~神社仏閣や景観建築にも自然に溶け込む「瓦発電」~
株式会社ティーエスピー(代表:多田多延子)は、
和瓦の意匠をそのままに、高い発電性能と施工性を兼ね備えた新製品
「ペラペラ太陽光(瓦)」を販売開始しました。
これまで再エネ導入が難しかった
神社仏閣や歴史的建造物にも調和する、美観重視の太陽光パネルです。
ビスや釘を使わず、専用両面テープで設置できるため、
木部への負担を軽減し、雨漏りのリスクも最小限に。
カラーは黒・灰・赤・金の4色展開で、
建物に合わせたコーディネートも可能です。
販売代理店も全国で募集中。
ぜひ一緒に、美しい景観と再エネの両立を進めていきませんか?
▼プレスリリース全文はこちら
配信日時:2025年10月8日(水)10:00
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000068968.html
▼お問い合わせページ
https://www.tsp-cg.com/contact
2025年09月24日
2025年9月24日
当社が開発した窓面設置型の太陽光パネル「ペラペラ太陽光®シャイン」が、社会課題解決型メディア「VOIX SDGs」に掲載されました。
掲載概要
本記事では、建設現場向けに提供を開始した、脱炭素社会に貢献する新商品「カーボンニュートラルシステム」が特集されました。移動式の現場事務所やプレハブなどにも簡単に導入できる、軽量・薄型の太陽光発電システムとして注目されています。
掲載日
2025年9月24日
媒体名:「VOIX SDGs」
●ニュースメディア「VOIX(ボイス)」
「ペラペラ太陽光|建設現場向けに新登場『カーボンニュートラルシステム』の提供開始」
https://voix.jp/sdgs/sdgs/70366/
- 記事のポイント:
カーボンニュートラルシステムとは?
プレハブなどの仮設建築物の屋根に、超軽量で薄型の太陽光パネル「ペラペラ太陽光」を設置。発電した電気をポータブル蓄電池にためて、冷暖房や照明、パソコンなどに活用できるシステムです。
特徴とメリット
工事不要・電気工事士不要で設置可能
取り外し・再利用が容易で、他の現場へ移設も可能
電気代削減に加え、非常用電源としても活躍
脱炭素経営やBCP対策としても有効
活用例
建設現場の仮設事務所、イベントの運営拠点、農業ハウスなど、多様な現場に導入可能。
2025年09月24日
ペラペラ太陽光で建設現場の電力をクリーンに!
株式会社ティーエスピーは、
建設業の現場事務所・コンテナハウス向けに
「カーボンニュートラルシステム」の提供を開始します。
・超軽量・超薄型「ペラペラ太陽光」で発電し、
・大容量ポータブル蓄電池(7,500Wh×2台)に蓄電。
エアコン・照明・電子レンジまで安定供給し、
曇りや雨の日は自動で商用電源に切替。
災害時の非常用電源としても活用できる、
次世代のBCP対応システムです。
工事不要&移設も簡単。
環境配慮と利便性を両立し、建設業界の脱炭素化に貢献します。
▼プレスリリース全文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000068968.html
2025年09月04日
【既存の窓に後付けで設置し発電!
採光性のある太陽光・次世代パネル、誕生】
株式会社ティーエスピーは、
採光性のある太陽光パネル
「ペラペラ太陽光(シャイン)」の設置サービスを開始しました。
既存の窓に後付けでき、
室内の明るさを確保しながら発電が可能。
テナントビル・商業施設の窓、カーディーラー、
ビニルハウス、テント施設など、
従来難しかった場所にも太陽光を導入できます。
特許出願中の取り外し方式でメンテナンスも安心。
「光は取り入れたいけど、発電もしたい」──
そんなニーズに応える新モデルです。
▼プレスリリース全文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000068968.html
2025年09月03日
2025年9月3日
「サンライトキュービクル(発電する電子看板)」の代理店募集が、エネルギー業界専門紙『電気新聞』に掲載されました。
掲載概要
記事では、災害時の非常用電源にもなる太陽光発電×デジタルサイネージ一体型製品「サンライトキュービクル」の開発と活用提案が特集されました。都市空間のインフラとして、防災・脱炭素・広告収益を両立する新しいソリューションとして紹介されています。
掲載日
2025年9月3日
媒体名:電気新聞(脱炭素特集面)
- 記事のポイント:
サンライトキュービクルとは:
太陽光パネルとLEDビジョンを一体化させた次世代型の電子看板。
日中は太陽光で発電し、広告映像を表示。余剰電力は蓄電池に充電され、災害時には非常用電源として活用可能。
想定用途:ビル屋上、地域防災拠点、学校、商業施設など。
製品仕様(例):
パネル出力:最大1.25kW(520W×2枚+210W×1枚)
厚み:約3.5cm、重量:約21kg(1枚あたり)
国産製造・高耐久仕様で、強風や沿岸部にも対応
社会的意義:
CO2削減、レジリエンス強化、そして災害時の自立型インフラとして注目。
広告媒体としての収益性と、防災インフラとしての公益性を両立。
自治体や民間施設への提案を開始。