2025年09月03日
2025年9月3日
「サンライトキュービクル(発電する電子看板)」の代理店募集が、エネルギー業界専門紙『電気新聞』に掲載されました。
掲載概要
記事では、災害時の非常用電源にもなる太陽光発電×デジタルサイネージ一体型製品「サンライトキュービクル」の開発と活用提案が特集されました。都市空間のインフラとして、防災・脱炭素・広告収益を両立する新しいソリューションとして紹介されています。
掲載日
2025年9月3日
媒体名:電気新聞(脱炭素特集面)
- 記事のポイント:
サンライトキュービクルとは:
太陽光パネルとLEDビジョンを一体化させた次世代型の電子看板。
日中は太陽光で発電し、広告映像を表示。余剰電力は蓄電池に充電され、災害時には非常用電源として活用可能。
想定用途:ビル屋上、地域防災拠点、学校、商業施設など。
製品仕様(例):
パネル出力:最大1.25kW(520W×2枚+210W×1枚)
厚み:約3.5cm、重量:約21kg(1枚あたり)
国産製造・高耐久仕様で、強風や沿岸部にも対応
社会的意義:
CO2削減、レジリエンス強化、そして災害時の自立型インフラとして注目。
広告媒体としての収益性と、防災インフラとしての公益性を両立。
自治体や民間施設への提案を開始。