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【理念と経営】に掲載されました

2018年08月01日

掲載日:2018年8月号

「理念と経営」に掲載されました。

記事概要
理念と経営2018年8月号において、多田多延子が広島の復興と平和活動に取り組んできた姿が紹介されました。
この記事では、「ホワイトハウスからの手紙」というタイトルのもと、多田が制作した漫画『キセキのヒロシマ』がオバマ元大統領に贈呈され、その感動の手紙が届きました。


 



- 記事のポイント:

● オバマ元大統領からの感謝の手紙
広島の復興と平和へのメッセージを伝えた『キセキのヒロシマ』は、オバマ元大統領に感動を与え、その手紙がホワイトハウスから届いたことが紹介されています。

● 平和活動の広がり
多田が行っている平和活動が国内外で広がりを見せ、特に広島の歴史を未来へ伝えるための取り組みが注目されています。

【経済レポート】に掲載されました

2018年07月24日

掲載日:2018年7月24日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2698号において、当社の「ピースピースプロジェクト」の代表である多田多延子が、自費出版した漫画『キセキのヒロシマ』の英語版をモナコ公国のキャサリン妃に贈呈したことが紹介されました。


 



- 記事のポイント:

● キャサリン妃への贈呈
多田が広島の復興を描いた漫画『キセキのヒロシマ』をキャサリン妃に贈呈し、広島の平和と復興のメッセージを伝えました。キャサリン妃は、この贈呈を大変喜び、深い感銘を受けたことが伝えられています。

● モナコ公国での慈善活動
キャサリン妃は、マザーテレサ財団や環境保護・動物保護の活動を行っており、広島の復興に関する物語も、平和への強い思いが反映されています。

【月刊ウエンディ広島】に掲載されました

2018年01月01日

掲載日:2018年1月1日

「月刊ウエンディ広島」に掲載されました。

記事概要
月刊ウエンディ広島では、小学生が漫画『キセキのヒロシマ』を読んで感じた平和へのメッセージが紹介されました。
広島市の小学生と愛知県の小学生が、この漫画を通して原爆の恐ろしさや復興の大切さについて考えた感想が掲載されています。
作品を通じて、平和の大切さを子どもたちが学び、未来への希望をつないでいる様子が描かれています。


 



- 記事のポイント:

● 小学生が平和について考えるきっかけ
漫画『キセキのヒロシマ』を読んだ小学生たちが、原爆の恐怖と広島の人々の優しさに感動し、平和について考えるきっかけとなったことが紹介されています。

● 原爆の支え合いと復興の重要性
小学生たちは、漫画を通じて被爆者の支え合いや復興の過程に感銘を受け、原爆についてもっと知りたい、伝えたいという思いを抱いたことが強調されています。

【朝日新聞夕刊】に掲載されました

2017年11月06日

掲載日:2017年11月6日

「朝日新聞夕刊」に掲載されました。

記事概要
多田多延子の曾祖母が原爆で被爆した経験と、その経験を通じて「ピンク」という色がもつ特別な意味について語られています。
ピンクは「希望」と「再生」を象徴し、多田はこのメッセージを世界中に届けるために尽力しています。


 



- 記事のポイント:

● ピンクの象徴性
多田は「ピンク」を希望の色とし、広島の復興と平和を象徴する色として活動しています。

● 米国からの手紙
オバマ大統領をはじめとする米国要人からの感謝の手紙が届いたことも取り上げられ、彼女の活動が国際的に評価されていることが強調されています。

【ウェンディ広島】に掲載されました

2017年09月01日

掲載日:2017年9月1日

「ウェンディ広島」に掲載されました。

記事概要
Wendy広島第190号において、多田多延子のエッセイが掲載されました。
この記事では、戦後の復興に尽力した曾祖母の姿を通じて、多田が学んだ「平和への思い」と「人々を支える力」が語られています。
多田は、広島の戦後の厳しい状況で、女性たちがどのように復興を進めたのか、その教えを受け継ぎ、自身の活動に反映させています。




- 記事のポイント:

● 曾祖母から学んだ教え
曾祖母や母の生き方を基に、多田は困難な状況下での助け合いの重要性や、復興に向けた前向きな姿勢を学びました。この経験をもとに、平和活動を続けています。

● 平和活動の広がり
多田は、漫画『キセキのヒロシマ』を通じて、広島の復興と平和のメッセージを発信しており、この取り組みが国内外で広がりを見せています。

【経済レポート】に掲載されました

2017年01月31日

掲載日:2017年1月31日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2669号において、多田多延子が「マザーテレサの志を受け継ぐ」テーマのスピーチを行ったことが紹介されました。
多田は、広島の戦後復興を支えた女性たちの実話を元にした漫画『キセキのヒロシマ』の制作を通じて、世界平和実現を訴え続けています。


 



- 記事のポイント:

● スピーチの主旨
多田は、マザーテレサと同じ志を持ち、平和と人々の幸せを願い、広島の復興をテーマに活動しています。特に、戦後70年を迎えた広島の復興の歴史を通して、平和の重要性を語りました。

● 展示会の開催
マザーテレサの生誕日を記念した展示会では、多田の漫画『キセキのヒロシマ』が紹介され、世界各国の来場者に向けて平和へのメッセージを発信しました。

【経済レポート】に掲載されました

2016年12月20日

掲載日:2016年12月20日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2622号において、多田多延子が代表を務める「ピースピースプロジェクト」が制作した漫画『ヒロシマミラクル』の英語版が、オバマ米国大統領に贈呈され、そのお礼状が届いたことが紹介されました。
オバマ大統領からは、「あなたの物語は、私たちがどこまで来たかの証です」という感謝のメッセージが寄せられました。


 



- 記事のポイント:

● オバマ大統領からの礼状
漫画『ヒロシマミラクル』の英語版がアメリカ大使館を通じて贈呈され、オバマ大統領から感動の礼状が届きました。広島の復興と平和へのメッセージに対する感謝の意が伝えられています。

● 漫画の意義
多田が自費出版したこの作品は、広島の復興を支えた女性たちの実話に基づいており、世界中の読者に平和と復興の希望を伝えています。

● 英語版の普及
英語版『ヒロシマミラクル』は、千冊発行され、各国の大使館やミスインターナショナルなどに贈呈され、広く販売されています。

【中國新聞】に掲載されました

2016年12月19日

掲載日:2016年12月19日

「中國新聞」に掲載されました。

記事概要
中国新聞において、多田多延子が制作した漫画『キセキのヒロシマ』がオバマ元米大統領に贈呈され、その返礼として届いた感謝状が紹介されました。
この漫画は、広島の復興を支えた女性たちの物語を描いており、オバマ元大統領からは「物語に感動した」とのメッセージが贈られました。


 



- 記事のポイント:

● オバマ元大統領からの感謝状
多田が制作した『キセキのヒロシマ』を、米国大使館を通じてオバマ元大統領に贈呈したところ、感動の手紙が返ってきたことが報じられています。
オバマ氏の署名入りの礼状が届き、平和のメッセージが伝えられました。

● 広島から世界への平和の発信
この漫画は、被爆後の広島復興を支えた女性たちの物語を描いており、英語版として世界に広まりました。平和の大切さが伝えられる取り組みとして、多くの注目を集めています。

【JapanTimes】に掲載されました

2016年06月03日

掲載日:2016年6月3日

「JapanTimes」に掲載されました。

記事概要
The Japan Timesの記事で、多田多延子が自費出版した漫画『The Hiroshima Miracle』が紹介されました。
この作品は、原爆からの復興を支えた女性たちを描き、広島の希望と喜びのメッセージを世界に広めることを目的としています。
多田は、自身の被爆体験や祖母の物語を通じて、広島が単なる悲劇の街ではなく、女性たちが許し、協力し合いながら復興を成し遂げた場所であることを強調しています。


 



- 記事のポイント:

● 広島の新しい視点
この作品は、広島の復興に尽力した女性たちの物語を通じて、単なる悲劇の街ではなく、喜びと希望の街であることを示しています。

● ピンクの象徴
『The Hiroshima Miracle』ではピンクの色を象徴的に使用し、広島が再生と希望を象徴する街であることを伝えています。

● 許しと未来への希望
オバマ前大統領の広島訪問や、祖母がアメリカ兵を許すエピソードが強調され、過去に囚われず未来を見据えて生きることの重要性が語られています。

【海外版の「共同通信」】に掲載されました

2016年05月28日

掲載日:2016年5月28日

海外版の「共同通信」に掲載されました。

記事概要
Kyodo Newsの特集記事で、多田多延子が自費出版した漫画『The Hiroshima Miracle』が紹介されました。
この作品は、原爆からの復興を支えた女性たちの物語を描き、平和と希望のメッセージを世界中に発信しています。
多田自身も5歳で原爆の被害を受けた経験があり、ピンクの色彩を象徴的に使い、女性たちの強さや喜びを表現しています。


 



- 記事のポイント:

● 女性たちの回復力と希望
この作品は、戦争の悲惨さだけではなく、過去を乗り越えた女性たちが復興に尽力した姿を描き、特に「ピンク」を使って明るさや喜びを象徴的に表現しています。

● ピンクの色が象徴する意味
多田はピンクを「喜びと希望の色」として使い、原爆の悲劇から立ち直り、平和を目指して前進する姿勢を示しています。

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