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【信濃毎日新聞】に掲載されました

2020年10月21日

掲載日:2020年10月21日

「信濃毎日新聞」に掲載されました。

記事概要
いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、多田が清水中学校の生徒たちと平和授業を行い、ピンク色の紙に平和のメッセージを書いて掲げた様子が報じられました。
多田は、自身の経験をもとに平和の大切さと他者への思いやりを説き、次世代に平和のメッセージを伝える活動を行っています。


 



- 記事のポイント:

● 平和教育の取り組み
多田は、自身の祖母が被爆した経験をもとに、平和活動に取り組んでおり、学校での授業を通じて次世代にその大切さを伝えています。

● いじめや差別に対する活動
この記事では、いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、平和を訴える活動を生徒たちと共に行った様子が詳しく描かれています。

【経済レポート】に掲載されました

2020年07月14日

掲載日:2020年7月14日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2793号において、多田が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による「子ども世界平和サミット」が紹介されました。
このサミットは、世界中の若者が平和について考え、メッセージを発信する場として開催され、外務省後援のもと、国内外の青少年が参加しています。


 



- 記事のポイント:

● 子どもたちの平和メッセージ
10代の青少年が、自分たちの平和に対する思いをスピーチし、動画メッセージとして発信。新型コロナウイルスの影響により、動画配信形式での開催となりましたが、各国を代表する参加者たちが平和を訴えました。

● 平和の学びの場として
サミットを通じて、次世代のリーダーが平和の実現に向けた学びの機会を得ることを目指しています。多田は「100か国1億人が参加する規模のサミットに育てていきたい」と述べています。

【須坂新聞】に掲載されました

2020年07月11日

掲載日:2020年7月11日

「須坂新聞」に掲載されました。

記事概要
須坂市の平和学習を支援する取り組みとして、多田がカンナ・プロジェクトと連携し、同市に漫画を寄贈したことが報じられました。
この活動は、平和の大切さと次世代への希望を伝えるもので、同市長との会談の中で、カンナの花を平和の象徴として広める活動が報道されています。
記事では、多田の取り組みが、広島の復興と平和への願いを後世に伝える重要な活動であることが強調されています。


 



- 記事のポイント:

● 平和学習の一環としての寄贈
多田は、須坂市の教育活動を支援するために漫画を寄贈しました。この寄贈は、広島の戦後復興の実話を描いた作品を通じて、平和の大切さを学ぶ機会を提供することを目的としています。

● カンナ・プロジェクトとの連携
平和と希望の象徴としてカンナの花が使用され、多田の取り組みが広島と須坂市をつなぐ象徴としても取り上げられました。

【産経新聞】に掲載されました

2020年04月04日

掲載日:2020年4月4日

「産経新聞」に掲載されました。

記事概要
「ピンクパーティー」は、4月4日を「ピンクデー」として開催され、多田多延子が平和や希望を象徴するピンク色のテーマを通じて平和活動を推進するために提唱したイベントです。会場はピンク色で統一され、参加者たちはピンクの服をまとい、特別な雰囲気の中で平和への願いを共有しました。


 



- 記事のポイント:

● ピンクパーティーの意義 ピンク色は、平和や喜び、前向きなメッセージを象徴する色として、イベントを通じて広く発信されました。多田多延子は、広島の復興と未来を見据えた活動の一環としてこのイベントを主催し、平和への願いを込めたメッセージを参加者たちに伝えました。

● 広島から世界へ イベントでは、平和を願うスピーチやパフォーマンスが行われ、世界中に向けて平和のメッセージが発信されました。多田多延子は、ピンクをテーマにした活動を通じて広島から世界へ希望の光を届けることを目指しています。

「ピンクパーティー」は、平和の象徴として毎年開催される予定で、今後も多くの人々に平和のメッセージを伝える場となることが期待されています。

【産経新聞】に掲載されました

2020年02月29日

掲載日:2020年2月29日

「産経新聞」に掲載されました。

記事概要
産経新聞の記事で、多田多延子が自費出版した漫画『キセキのヒロシマ』のフランス語版が紹介されました。
この作品は、戦後の広島の復興を描き、奇跡的な復興を遂げた広島の実話に基づいています。
広島の平和教育や国際的な機関に贈呈されており、オリンピック関連でも贈呈が計画されています。
多田氏は、被爆者としての経験から、平和のメッセージを世界に広めることを目指しています。


 



- 記事のポイント:

● 広島の復興と平和教育
漫画は、広島の復興の実話を描き、特に平和教育において多くの学校や国際機関で活用されていることが紹介されています。

● フランス語版の出版と平和のメッセージ
漫画のフランス語版が出版され、オバマ元米大統領にも贈呈されたエピソードが取り上げられ、多田の平和を目指す活動が紹介されています。

【読売新聞】に掲載されました

2020年02月16日

掲載日:2020年2月16日

「読売新聞」に掲載されました。

記事概要
読売新聞において、多田多延子が取り組む平和活動が紹介されました。
記事では、多田が「ピンク社長」として知られ、平和の象徴であるピンクを用いて復興と平和のメッセージを伝える姿が特集されています。
特に、漫画『キセキのヒロシマ』の制作を通じて、広島の復興を支えた女性たちの物語が広く伝えられ、国内外で平和活動を続けていることが取り上げられました。


 



- 記事のポイント:

● 平和の象徴としてのピンク
多田は「ピンクの色」を平和と幸福の象徴として用い、特に漫画や講演を通じて、そのメッセージを広めています。ピンクを通じて、戦争の苦しみを乗り越えた希望と回復力を象徴しています。

● 平和活動の広がり
広島の復興に携わった女性たちの実話を基に、多田は平和教育や復興支援を進めており、国内外の読者や参加者から感動の声が寄せられています。

【読売新聞】に掲載されました

2019年12月01日

掲載日:2019年12月1日

「読売新聞」に掲載されました。

記事概要
読売新聞において、多田多延子が取り組んでいる「キセキのヒロシマ」の仏語版出版プロジェクトが紹介されました。
このプロジェクトは、広島の復興を支えた女性たちの姿を描いた漫画をフランス語に翻訳し、より多くの人々に伝えるための取り組みです。
多田はネット寄付を募り、1000冊の作成を目指しています。


 



- 記事のポイント:

● フランス語版出版への取り組み
『キセキのヒロシマ』の仏語版出版を目指し、多田がクラウドファンディングを通じて寄付を募っています。寄付によって集まった資金で、1000冊のフランス語版が制作され、広く配布される予定です。

● 世界中に平和のメッセージを発信
原爆復興の物語を通じて、広島の復興と平和のメッセージを世界中の人々に届けたいという多田の強い思いが反映されています。

【朝日新聞】に掲載されました

2019年10月30日

掲載日:2019年10月30日

「朝日新聞」に掲載されました。

記事概要
朝日新聞において、多田多延子が制作した漫画『キセキのヒロシマ』の仏語版出版プロジェクトが紹介されました。
この漫画は、被爆後の広島復興に尽力した女性たちを描いた作品で、クラウドファンディングを通じてフランス語版の出版を目指しています。
多田は、自身の曾祖母をモデルにしたキャラクターを通じて、戦後の女性たちの強さと希望のメッセージを世界中に伝える取り組みを続けています。


 



- 記事のポイント:

● 仏語版出版への挑戦
多田が描いた『キセキのヒロシマ』は、広島の復興を描いた物語であり、フランス語版の出版を目指してクラウドファンディングを開始しています。

● 広島から世界へ平和のメッセージを発信
曾祖母の経験を基に、多田は戦争を乗り越えた女性たちの力強さと、未来への希望を描き出しています。この作品を通じて、平和と復興の大切さを広く発信しています。

【働く女性のための情報誌「eveマガジン」】に掲載されました

2019年06月22日

掲載日:2019年6月22日

働く女性のための情報誌「eveマガジン」に掲載されました。

記事概要
「eveマガジン」では、多田多延子のこれまでの経験と社会への貢献が特集されています。
彼女は、ピンクの色彩を象徴とした活動を通じて、働く女性や平和を支援するメッセージを世界に発信しています。
また、太陽光発電事業や環境改善プロジェクトにも力を入れており、その活動は国内外で高く評価されています。


 



- 記事のポイント:

● ピンクの色を通じた平和のメッセージ
広島の復興を支援し、平和の象徴として「ピンク」を使用する活動が紹介されています。

● 太陽光発電と環境改善
太陽光発電事業を通じて、環境に優しい社会づくりに貢献していることが強調されています。

● 女性の働き方支援
働く女性の支援に向けた取り組みが、多くの女性に希望と勇気を与えていることが紹介されています。

【経済レポート】に掲載されました

2018年08月07日

掲載日:2018年8月7日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2700号において、当社の「ピースピースプロジェクト」が制作した漫画『キセキのヒロシマ』が、下関市の全ての小・中学校に平和教育の一環として無償で貸し出されることが紹介されてました。


 



- 記事のポイント:

● 平和教育での活用
漫画『キセキのヒロシマ』は、下関市の全49校の小学校と22校の中学校で平和教育に活用され、戦争と復興の大切さを伝える教材として評価されています。

● 1000冊無償貸出の意義
多田がこのプロジェクトを通じて「未来を創る子供たちを育てる輪を広げたい」と語り、漫画が戦争の悲惨さだけでなく、未来へ向けた前向きなメッセージを含んでいる点が特に評価されています。

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