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【中國新聞】に掲載されました

2016年12月19日

掲載日:2016年12月19日

「中國新聞」に掲載されました。

記事概要
中国新聞において、多田多延子が制作した漫画『キセキのヒロシマ』がオバマ元米大統領に贈呈され、その返礼として届いた感謝状が紹介されました。
この漫画は、広島の復興を支えた女性たちの物語を描いており、オバマ元大統領からは「物語に感動した」とのメッセージが贈られました。


 



- 記事のポイント:

● オバマ元大統領からの感謝状
多田が制作した『キセキのヒロシマ』を、米国大使館を通じてオバマ元大統領に贈呈したところ、感動の手紙が返ってきたことが報じられています。
オバマ氏の署名入りの礼状が届き、平和のメッセージが伝えられました。

● 広島から世界への平和の発信
この漫画は、被爆後の広島復興を支えた女性たちの物語を描いており、英語版として世界に広まりました。平和の大切さが伝えられる取り組みとして、多くの注目を集めています。

【JapanTimes】に掲載されました

2016年06月03日

掲載日:2016年6月3日

「JapanTimes」に掲載されました。

記事概要
The Japan Timesの記事で、多田多延子が自費出版した漫画『The Hiroshima Miracle』が紹介されました。
この作品は、原爆からの復興を支えた女性たちを描き、広島の希望と喜びのメッセージを世界に広めることを目的としています。
多田は、自身の被爆体験や祖母の物語を通じて、広島が単なる悲劇の街ではなく、女性たちが許し、協力し合いながら復興を成し遂げた場所であることを強調しています。


 



- 記事のポイント:

● 広島の新しい視点
この作品は、広島の復興に尽力した女性たちの物語を通じて、単なる悲劇の街ではなく、喜びと希望の街であることを示しています。

● ピンクの象徴
『The Hiroshima Miracle』ではピンクの色を象徴的に使用し、広島が再生と希望を象徴する街であることを伝えています。

● 許しと未来への希望
オバマ前大統領の広島訪問や、祖母がアメリカ兵を許すエピソードが強調され、過去に囚われず未来を見据えて生きることの重要性が語られています。

【海外版の「共同通信」】に掲載されました

2016年05月28日

掲載日:2016年5月28日

海外版の「共同通信」に掲載されました。

記事概要
Kyodo Newsの特集記事で、多田多延子が自費出版した漫画『The Hiroshima Miracle』が紹介されました。
この作品は、原爆からの復興を支えた女性たちの物語を描き、平和と希望のメッセージを世界中に発信しています。
多田自身も5歳で原爆の被害を受けた経験があり、ピンクの色彩を象徴的に使い、女性たちの強さや喜びを表現しています。


 



- 記事のポイント:

● 女性たちの回復力と希望
この作品は、戦争の悲惨さだけではなく、過去を乗り越えた女性たちが復興に尽力した姿を描き、特に「ピンク」を使って明るさや喜びを象徴的に表現しています。

● ピンクの色が象徴する意味
多田はピンクを「喜びと希望の色」として使い、原爆の悲劇から立ち直り、平和を目指して前進する姿勢を示しています。

【経済レポート】に掲載されました

2016年05月17日

掲載日:2016年5月17日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2592号において、多田多延子が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による平和活動が紹介されました。
記事では、広島復興を描いた漫画『ヒロシマミラクル』の英語版が、アメリカ大使館に贈呈されたことが取り上げられています。


 



- 記事のポイント:

● 広島復興と平和のメッセージ
多田が制作したこの漫画は、広島復興を支えた女性たちの実話を基にしており、戦争の悲惨さと復興の希望を世界中に伝えることを目指しています。

● アメリカとの友好関係の構築
ケネディ米国大使を通じて、アメリカに広島復興のメッセージを送り、平和への願いを込めて日米両国の友好関係がさらに深まることを期待しています。

● オバマ大統領への期待
オバマ大統領の広島訪問に合わせて、この作品が贈呈され、核兵器のない世界の実現を目指す重要な一歩となることが期待されています。

【中國新聞】に掲載されました

2016年05月07日

掲載日:2016年5月7日

「中國新聞」に掲載されました。

記事概要
中国新聞において、広島の復興を描いた漫画『キセキのヒロシマ』がケネディ米大使に贈られ、その返礼として届いた感謝状が紹介されました。
この漫画は、広島の復興を支えた女性たちの物語を描いたもので、ケネディ米大使に贈呈された後、感謝の手紙が届けられました。
多田は平和のメッセージを広く発信するために、活動を続けています。


 



- 記事のポイント:

● ケネディ米大使からの感謝状
多田が制作した『キセキのヒロシマ』を、ケネディ米大使に贈呈したところ、感謝の手紙が返ってきたことが報じられています。感動的なメッセージが贈られ、平和への取り組みが評価されました。

● 広島から世界への平和の発信
この漫画は、広島の復興を描いた作品であり、世界に向けて平和のメッセージを発信するための取り組みとして多くの注目を集めています。

【経済レポート】に掲載されました

2016年04月15日

掲載日:2016年4月15日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2587号では、当社の「ピースピースプロジェクト」が制作した漫画『The Hiroshima Miracle』の英語版自費出版に関する記事が掲載されました。
この作品は、戦後復興を描いたもので、世界中に広島の復興の奇跡と平和のメッセージを発信することを目的としています。


 



- 記事のポイント:

● 作品の内容と背景
多田が幼少期から聞いていた実話を元に、戦後の復興を支えた女性たちの姿を描いた物語で、広島の象徴的な歴史を伝えています。

● 自費出版による英語版の意義
今回の英語版は、より多くの海外読者に広島の復興と平和のメッセージを伝えるために出版されました。

● 販売と購入方法
作品は全5巻で構成され、巻数ごとに税込1500円で販売されています。公式ホームページからも購入可能です。

【中國新聞】に掲載されました

2016年04月12日

掲載日:2016年4月12日

「中國新聞」に掲載されました。

記事概要
中国新聞において、漫画『キセキのヒロシマ』の英語版が自費出版され、海外や米国などに寄贈されたことが報じられました。
この作品は広島の復興を支えた女性たちの物語を描いており、平和発信の一環として、世界中に希望を広めるために作られたものです。


 



- 記事のポイント:

● 英語版『キセキのヒロシマ』の自費出版
多田が広島の復興を描いた漫画『キセキのヒロシマ』の英語版を自費で出版し、海外へ広く発信していることが報じられました。千冊が印刷され、希望者への販売も行われています。

● 平和へのメッセージの発信
この漫画は、戦後の広島を支えた女性たちの生き様を描き、平和への願いを込めて発信されています。特に海外での広がりが期待されています。

【読売新聞】に掲載されました

2016年04月06日

掲載日:2016年4月6日

「読売新聞」に掲載されました。

記事概要
読売新聞において、多田多延子が制作した漫画『The Hiroshima Miracle』の英語版出版が紹介されました。
この漫画は、被爆2世である多田の経験と、広島の復興を支えた女性たちの物語を描いており、広く海外にも平和のメッセージを発信しています。
英語版の制作を通じて、国外の読者にもその思いが伝わり、広島の平和と復興への願いが強調されています。


 



- 記事のポイント:

● 英語版出版の意義
多田が自らの体験を基に描いたこの漫画は、英語版として出版され、海外の読者にも広く読まれています。復興を支えた女性たちの強さと平和への願いが伝えられています。

● 平和活動の広がり
広島の復興を描くこの作品は、国内外の読者からも好評を得ており、平和教育や観光地での展示などにも利用されています。

【朝日新聞デジタル】に掲載されました

2015年08月18日

掲載日:2015年8月18日

「朝日新聞デジタル」に掲載されました。

記事概要
この記事では、広島出身である多田多延子が平和と希望を象徴する活動を行っている姿が紹介されました。
彼女は、家族が広島原爆の被害を受けた背景を持ち、その経験を基に広島の復興と平和を世界に伝えるために尽力しています。
多田の特徴的なピンクの服装も、平和と幸福を象徴する色として活動に取り入れられています。


 



- 記事のポイント:

● 広島の復興と平和を世界に発信
多田は「キセキのヒロシマ」という漫画を自費出版し、広島の復興と平和への道のりを世界に広めています。
さらに、世界最大の折り鶴を作るプロジェクトを手がけるなど、平和のメッセージを世界に伝える活動を行っています。

● ピンクを象徴にした活動
彼女はピンクを「幸せをもたらす色」として、日常的に身にまとい、平和と希望の象徴として活動しています。
また、その姿勢は周囲の人々にも大きな影響を与えています。

【経済レポート】に掲載されました

2015年05月26日

掲載日:2015年5月26日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2546号において、多田多延子が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による平和発信活動が紹介されました。
記事では、多田が幼少期から聞いていた実話を元に、戦後復興をテーマとした漫画『朝陽に映えて』の制作背景とその意義が強調されています。
戦争の悲惨さや復興の困難さの中で希望を持ち続けることの大切さを伝える作品となっています。


 



- 記事のポイント:

● 作品のテーマと背景
戦後復興に尽力した女性たちの姿を描き、広島の復興を象徴する物語として、読者に強い印象を与えています。

● 平和発信の重要性
広島平和記念資料館や広島県立図書館などに寄贈されており、広く平和のメッセージを伝える活動を展開しています。

● 巻数と販売
漫画『朝陽に映えて』は全4巻構成で、第5巻が年内に刊行予定です。修学旅行生への配布も行い、平和教育の一環として利用されています。

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