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【経済レポート】に掲載されました

2021年03月23日

掲載日:2021年3月23日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
株式会社ティーエスピーが新たに始めた「カーボンニュートラルと再生エネルギーに関するコンサルタント事業」について紹介されました。
このコンサルタント事業は、全く知識がない方でも事業化できるサポートを提供することを目指しており、オンラインでの説明会も随時開催されています。




- 記事のポイント:

● 新エネルギー事業のコンサルタント
再生可能エネルギーやカーボンニュートラルに関連する事業の立ち上げ支援を行うコンサルティングサービスを提供。事業の専門性が高く、参加企業に対しては充実したサポート体制を整えています。

● 新電力事業や太陽光発電所紹介
新電力事業や太陽光発電所、FIT型の太陽光発電所など、さまざまなエネルギー関連ビジネスへのサポートが行われ、参加企業のニーズに応じた事業化を推進しています。

【経済レポート】に掲載されました

2021年03月01日

掲載日:2021年3月号

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2825号において、当社が提供する「誰でも、よりスピーディーに事業化できるカーボンニュートラル、再生エネルギーのコンサルタント事業」が紹介されました。
本事業は、新電力事業や太陽光発電所の紹介、カーボンニュートラルに関する予測情報などを提供し、専門的なサポートを行うものです。


 



- 記事のポイント:

● コンサルティングの利便性
専門知識がなくても、誰でも参入できることを目指し、オンラインでの個別説明会を随時開催しています。説明会は約30分程度で、参加は無料です。

● 限定的な契約枠
コンサルティング契約は先着10社限定で提供されており、これまで多くの企業が参加しています。

【経済レポート】に掲載されました

2020年11月03日

掲載日:2020年11月3日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2807号において、多田が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による平和教育活動が紹介されました。
今回、長野県の松本市清水中学校にて、生徒367名を対象にした平和授業が行われ、いじめ防止や差別撤廃の重要性が強調されました。


 



- 記事のポイント:

● 平和授業の実施
多田は、自身の交通事故による生死に関わる経験を基に、「いのち」の大切さや平和の重要性を語りかけました。授業後、生徒たちは「一人ひとりの笑顔が世界平和を作る」との決意を共有しました。

● ピンクシャツデーの導入
同校では、いじめ反対運動の一環として「ピンクシャツデー」を実施しており、ピンクの服を着た男子生徒の勇気を称える取り組みが行われています。多田はこの活動に共鳴し、さらに広がりを持たせたいと語っています。

【須坂新聞】に掲載されました

2020年10月31日

掲載日:2020年10月31日

「須坂新聞」に掲載されました。

記事概要
須坂市にて、多田多延子が行った平和授業が紹介されました。
この記事では、漫画『キセキのヒロシマ』の原作者として、多田が松本での平和授業に参加したことが取り上げられ、平和の大切さと身近な人を幸せにする方法について考える時間を持ったことが報じられました。
生徒たちはピンク色の紙に「人をハッピーにするために何をするか?」を書き、多田氏と共に考えを共有しました。


 



- 記事のポイント:

● 松本市での平和授業
多田氏が平和をテーマにした授業を行い、生徒たちが平和について考えを深めるための活動が紹介されています。生徒たちはそれぞれの考えを表現し、紙に記した内容を掲げました。

● ピンクシャツデーと平和活動
いじめや差別をなくすためのピンクシャツデーの活動を背景に、平和の創造を目指した取り組みが行われたことが報じられています。ピンクシャツデーの象徴として、ピンク色の紙を使って考えを表現する活動が行われました。

【朝日新聞】に掲載されました

2020年10月22日

掲載日:2020年10月22日

「朝日新聞」に掲載されました。

記事概要
朝日新聞において、多田多延子が取り組む「ピンクシャツデー」と平和活動が紹介されました。
松本市の清水中学校での講演において、多田は生徒たちに「まず身の回りの人を幸せにする」というメッセージを伝えました。
この活動は、いじめ防止を目的とした「ピンクシャツデー」の一環として行われ、ピンク色の紙を掲げながら生徒たちが平和への思いを共有しました。


 



- 記事のポイント:

● ピンクシャツデーの取り組み
いじめ防止の象徴として、ピンク色の紙を掲げる「ピンクシャツデー」の活動が紹介され、生徒たちは平和と幸福についてのメッセージを掲げました。多田の活動は、この運動を通じて平和を広げる取り組みの一環となっています。

● 「人を幸せにするために何をするか」
多田は講演の中で、いじめや差別をなくすために、まず自分の身近な人々を幸せにすることが重要だと語り、そのメッセージが多くの生徒に共感を呼びました。

【信濃毎日新聞】に掲載されました

2020年10月21日

掲載日:2020年10月21日

「信濃毎日新聞」に掲載されました。

記事概要
いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、多田が清水中学校の生徒たちと平和授業を行い、ピンク色の紙に平和のメッセージを書いて掲げた様子が報じられました。
多田は、自身の経験をもとに平和の大切さと他者への思いやりを説き、次世代に平和のメッセージを伝える活動を行っています。


 



- 記事のポイント:

● 平和教育の取り組み
多田は、自身の祖母が被爆した経験をもとに、平和活動に取り組んでおり、学校での授業を通じて次世代にその大切さを伝えています。

● いじめや差別に対する活動
この記事では、いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、平和を訴える活動を生徒たちと共に行った様子が詳しく描かれています。

【経済レポート】に掲載されました

2020年07月14日

掲載日:2020年7月14日

「経済レポート」に掲載されました。

記事概要
経済レポート2793号において、多田が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による「子ども世界平和サミット」が紹介されました。
このサミットは、世界中の若者が平和について考え、メッセージを発信する場として開催され、外務省後援のもと、国内外の青少年が参加しています。


 



- 記事のポイント:

● 子どもたちの平和メッセージ
10代の青少年が、自分たちの平和に対する思いをスピーチし、動画メッセージとして発信。新型コロナウイルスの影響により、動画配信形式での開催となりましたが、各国を代表する参加者たちが平和を訴えました。

● 平和の学びの場として
サミットを通じて、次世代のリーダーが平和の実現に向けた学びの機会を得ることを目指しています。多田は「100か国1億人が参加する規模のサミットに育てていきたい」と述べています。

【須坂新聞】に掲載されました

2020年07月11日

掲載日:2020年7月11日

「須坂新聞」に掲載されました。

記事概要
須坂市の平和学習を支援する取り組みとして、多田がカンナ・プロジェクトと連携し、同市に漫画を寄贈したことが報じられました。
この活動は、平和の大切さと次世代への希望を伝えるもので、同市長との会談の中で、カンナの花を平和の象徴として広める活動が報道されています。
記事では、多田の取り組みが、広島の復興と平和への願いを後世に伝える重要な活動であることが強調されています。


 



- 記事のポイント:

● 平和学習の一環としての寄贈
多田は、須坂市の教育活動を支援するために漫画を寄贈しました。この寄贈は、広島の戦後復興の実話を描いた作品を通じて、平和の大切さを学ぶ機会を提供することを目的としています。

● カンナ・プロジェクトとの連携
平和と希望の象徴としてカンナの花が使用され、多田の取り組みが広島と須坂市をつなぐ象徴としても取り上げられました。

【産経新聞】に掲載されました

2020年04月04日

掲載日:2020年4月4日

「産経新聞」に掲載されました。

記事概要
「ピンクパーティー」は、4月4日を「ピンクデー」として開催され、多田多延子が平和や希望を象徴するピンク色のテーマを通じて平和活動を推進するために提唱したイベントです。会場はピンク色で統一され、参加者たちはピンクの服をまとい、特別な雰囲気の中で平和への願いを共有しました。


 



- 記事のポイント:

● ピンクパーティーの意義 ピンク色は、平和や喜び、前向きなメッセージを象徴する色として、イベントを通じて広く発信されました。多田多延子は、広島の復興と未来を見据えた活動の一環としてこのイベントを主催し、平和への願いを込めたメッセージを参加者たちに伝えました。

● 広島から世界へ イベントでは、平和を願うスピーチやパフォーマンスが行われ、世界中に向けて平和のメッセージが発信されました。多田多延子は、ピンクをテーマにした活動を通じて広島から世界へ希望の光を届けることを目指しています。

「ピンクパーティー」は、平和の象徴として毎年開催される予定で、今後も多くの人々に平和のメッセージを伝える場となることが期待されています。

【産経新聞】に掲載されました

2020年02月29日

掲載日:2020年2月29日

「産経新聞」に掲載されました。

記事概要
産経新聞の記事で、多田多延子が自費出版した漫画『キセキのヒロシマ』のフランス語版が紹介されました。
この作品は、戦後の広島の復興を描き、奇跡的な復興を遂げた広島の実話に基づいています。
広島の平和教育や国際的な機関に贈呈されており、オリンピック関連でも贈呈が計画されています。
多田氏は、被爆者としての経験から、平和のメッセージを世界に広めることを目指しています。


 



- 記事のポイント:

● 広島の復興と平和教育
漫画は、広島の復興の実話を描き、特に平和教育において多くの学校や国際機関で活用されていることが紹介されています。

● フランス語版の出版と平和のメッセージ
漫画のフランス語版が出版され、オバマ元米大統領にも贈呈されたエピソードが取り上げられ、多田の平和を目指す活動が紹介されています。

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