2020年11月16日
2020年11月05日
長野県松本市にある清水中学校の全校生徒 367名と平和授業をさせて頂き、
メディアでもご掲載、テレビ報道頂きました。
授業当日の写真やテレビ報道、新聞記事をご報告申し上げます。
2020年11月03日
掲載日:2020年11月3日
「経済レポート」に掲載されました。
記事概要
経済レポート2807号において、多田が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による平和教育活動が紹介されました。
今回、長野県の松本市清水中学校にて、生徒367名を対象にした平和授業が行われ、いじめ防止や差別撤廃の重要性が強調されました。
- 記事のポイント:
● 平和授業の実施
多田は、自身の交通事故による生死に関わる経験を基に、「いのち」の大切さや平和の重要性を語りかけました。授業後、生徒たちは「一人ひとりの笑顔が世界平和を作る」との決意を共有しました。
● ピンクシャツデーの導入
同校では、いじめ反対運動の一環として「ピンクシャツデー」を実施しており、ピンクの服を着た男子生徒の勇気を称える取り組みが行われています。多田はこの活動に共鳴し、さらに広がりを持たせたいと語っています。
2020年10月31日
掲載日:2020年10月31日
「須坂新聞」に掲載されました。
記事概要
須坂市にて、多田多延子が行った平和授業が紹介されました。
この記事では、漫画『キセキのヒロシマ』の原作者として、多田が松本での平和授業に参加したことが取り上げられ、平和の大切さと身近な人を幸せにする方法について考える時間を持ったことが報じられました。
生徒たちはピンク色の紙に「人をハッピーにするために何をするか?」を書き、多田氏と共に考えを共有しました。
- 記事のポイント:
● 松本市での平和授業
多田氏が平和をテーマにした授業を行い、生徒たちが平和について考えを深めるための活動が紹介されています。生徒たちはそれぞれの考えを表現し、紙に記した内容を掲げました。
● ピンクシャツデーと平和活動
いじめや差別をなくすためのピンクシャツデーの活動を背景に、平和の創造を目指した取り組みが行われたことが報じられています。ピンクシャツデーの象徴として、ピンク色の紙を使って考えを表現する活動が行われました。
2020年10月22日
掲載日:2020年10月22日
「朝日新聞」に掲載されました。
記事概要
朝日新聞において、多田多延子が取り組む「ピンクシャツデー」と平和活動が紹介されました。
松本市の清水中学校での講演において、多田は生徒たちに「まず身の回りの人を幸せにする」というメッセージを伝えました。
この活動は、いじめ防止を目的とした「ピンクシャツデー」の一環として行われ、ピンク色の紙を掲げながら生徒たちが平和への思いを共有しました。
- 記事のポイント:
● ピンクシャツデーの取り組み
いじめ防止の象徴として、ピンク色の紙を掲げる「ピンクシャツデー」の活動が紹介され、生徒たちは平和と幸福についてのメッセージを掲げました。多田の活動は、この運動を通じて平和を広げる取り組みの一環となっています。
● 「人を幸せにするために何をするか」
多田は講演の中で、いじめや差別をなくすために、まず自分の身近な人々を幸せにすることが重要だと語り、そのメッセージが多くの生徒に共感を呼びました。
2020年10月21日
掲載日:2020年10月21日
「信濃毎日新聞」に掲載されました。
記事概要
いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、多田が清水中学校の生徒たちと平和授業を行い、ピンク色の紙に平和のメッセージを書いて掲げた様子が報じられました。
多田は、自身の経験をもとに平和の大切さと他者への思いやりを説き、次世代に平和のメッセージを伝える活動を行っています。
- 記事のポイント:
● 平和教育の取り組み
多田は、自身の祖母が被爆した経験をもとに、平和活動に取り組んでおり、学校での授業を通じて次世代にその大切さを伝えています。
● いじめや差別に対する活動
この記事では、いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、平和を訴える活動を生徒たちと共に行った様子が詳しく描かれています。
2020年08月24日
8月14日の朝日新聞「ひと」に掲載頂きました。
服、バッグ、靴。身につける物すべてがピンク、を11年間貫く。
「この色を見た人は幸せを感じるから」と言い、ついた異名は「ピンク社長」。
企業家の集まりや舞踏会、スラム街訪問などで世界を巡り、平和を訴えている。
広島出身の被爆2世。10歳のとき交通事故で生死をさまよう。
〈私は生かされている。世の中のためにがんばるぞ〉
中1の夏休みに米国に行った。
「広島から来た」と言うと、哀れむような顔をされた。
〈私たちは明るく前を向いている。それを世界に伝えたい〉
時が流れて40歳。
平和のメッセージを発信する団体「ピースピースプロジェクト」を立ち上げて、「すべてピンク」を始めた。
広島の復興を描いた漫画「キセキのヒロシマ」を出版、学校に寄贈していった。
英語版には、米国のオバマ前大統領から「感動した」と感想が寄せられた。
今年1月、フランス語版も出た。
今月、子どもらを招いて「子ども世界平和サミット」を開く計画だった。
新型コロナウイルス感染拡大で断念、子どもらからのメッセージ動画を公開している。
※Youtubeチャンネル『子ども世界平和サミット』
http://peacepieceproject.com/cwps-youtube
昨年だけでも17カ国を訪れた。
活動にかかる費用は、自腹。
経営する太陽光発電会社からの報酬をつぎ込む。
「25歳で宝石や指輪を買うのをやめました。
私を輝かせるのは平和、そして子どもたちの笑顔です」
2020年07月14日
掲載日:2020年7月14日
「経済レポート」に掲載されました。
記事概要
経済レポート2793号において、多田が代表を務める「ピースピースプロジェクト」による「子ども世界平和サミット」が紹介されました。
このサミットは、世界中の若者が平和について考え、メッセージを発信する場として開催され、外務省後援のもと、国内外の青少年が参加しています。
- 記事のポイント:
● 子どもたちの平和メッセージ
10代の青少年が、自分たちの平和に対する思いをスピーチし、動画メッセージとして発信。新型コロナウイルスの影響により、動画配信形式での開催となりましたが、各国を代表する参加者たちが平和を訴えました。
● 平和の学びの場として
サミットを通じて、次世代のリーダーが平和の実現に向けた学びの機会を得ることを目指しています。多田は「100か国1億人が参加する規模のサミットに育てていきたい」と述べています。
2020年07月11日
掲載日:2020年7月11日
「須坂新聞」に掲載されました。
記事概要
須坂市の平和学習を支援する取り組みとして、多田がカンナ・プロジェクトと連携し、同市に漫画を寄贈したことが報じられました。
この活動は、平和の大切さと次世代への希望を伝えるもので、同市長との会談の中で、カンナの花を平和の象徴として広める活動が報道されています。
記事では、多田の取り組みが、広島の復興と平和への願いを後世に伝える重要な活動であることが強調されています。
- 記事のポイント:
● 平和学習の一環としての寄贈
多田は、須坂市の教育活動を支援するために漫画を寄贈しました。この寄贈は、広島の戦後復興の実話を描いた作品を通じて、平和の大切さを学ぶ機会を提供することを目的としています。
● カンナ・プロジェクトとの連携
平和と希望の象徴としてカンナの花が使用され、多田の取り組みが広島と須坂市をつなぐ象徴としても取り上げられました。
2020年05月15日
手作りマスクや布マスクにも使える除菌・抗ウイルススプレー『マスク専用スプレー ウイルス・ブロック』を販売開始致しました。
マスクに4~5回スプレーするだけで、マスクについた菌やウイルスを二酸化炭素と水に分解。
お出かけ前にマスクにスプレーして、ウイルスの侵入をブロックします。