2016年12月26日

2016年12月26日
2016年12月20日
掲載日:2016年12月20日
「経済レポート」に掲載されました。
記事概要
経済レポート2622号において、多田多延子が代表を務める「ピースピースプロジェクト」が制作した漫画『ヒロシマミラクル』の英語版が、オバマ米国大統領に贈呈され、そのお礼状が届いたことが紹介されました。
オバマ大統領からは、「あなたの物語は、私たちがどこまで来たかの証です」という感謝のメッセージが寄せられました。
- 記事のポイント:
● オバマ大統領からの礼状
漫画『ヒロシマミラクル』の英語版がアメリカ大使館を通じて贈呈され、オバマ大統領から感動の礼状が届きました。広島の復興と平和へのメッセージに対する感謝の意が伝えられています。
● 漫画の意義
多田が自費出版したこの作品は、広島の復興を支えた女性たちの実話に基づいており、世界中の読者に平和と復興の希望を伝えています。
● 英語版の普及
英語版『ヒロシマミラクル』は、千冊発行され、各国の大使館やミスインターナショナルなどに贈呈され、広く販売されています。
2016年12月19日
掲載日:2016年12月19日
「中國新聞」に掲載されました。
記事概要
中国新聞において、多田多延子が制作した漫画『キセキのヒロシマ』がオバマ元米大統領に贈呈され、その返礼として届いた感謝状が紹介されました。
この漫画は、広島の復興を支えた女性たちの物語を描いており、オバマ元大統領からは「物語に感動した」とのメッセージが贈られました。
- 記事のポイント:
● オバマ元大統領からの感謝状
多田が制作した『キセキのヒロシマ』を、米国大使館を通じてオバマ元大統領に贈呈したところ、感動の手紙が返ってきたことが報じられています。
オバマ氏の署名入りの礼状が届き、平和のメッセージが伝えられました。
● 広島から世界への平和の発信
この漫画は、被爆後の広島復興を支えた女性たちの物語を描いており、英語版として世界に広まりました。平和の大切さが伝えられる取り組みとして、多くの注目を集めています。
2016年12月14日
2016年11月24日
2016年09月14日
2016年08月04日
2016年08月04日
2016年06月22日
2016年06月03日
掲載日:2016年6月3日
「JapanTimes」に掲載されました。
記事概要
The Japan Timesの記事で、多田多延子が自費出版した漫画『The Hiroshima Miracle』が紹介されました。
この作品は、原爆からの復興を支えた女性たちを描き、広島の希望と喜びのメッセージを世界に広めることを目的としています。
多田は、自身の被爆体験や祖母の物語を通じて、広島が単なる悲劇の街ではなく、女性たちが許し、協力し合いながら復興を成し遂げた場所であることを強調しています。
- 記事のポイント:
● 広島の新しい視点
この作品は、広島の復興に尽力した女性たちの物語を通じて、単なる悲劇の街ではなく、喜びと希望の街であることを示しています。
● ピンクの象徴
『The Hiroshima Miracle』ではピンクの色を象徴的に使用し、広島が再生と希望を象徴する街であることを伝えています。
● 許しと未来への希望
オバマ前大統領の広島訪問や、祖母がアメリカ兵を許すエピソードが強調され、過去に囚われず未来を見据えて生きることの重要性が語られています。
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